岩石の研究

先日、某学校の先生が授業で岩石の研究をしたいので、石ありますか、と連絡がありました。ということで、うちの工場に来て、石の端材を持って行かれました。凝灰岩、安山岩、花崗岩など。バーナーであぶったりして、顕微鏡でその変化等を調べるそうです。ユニークでおもしろい授業ですね。

犬のお墓

先日、犬のお墓の石を作ってくださいと依頼がありました。楕円形のユニークな形です。傾斜と楕円の形を作るのに苦労しました。ペットも家族と一緒ですからね。よいご供養になるようにお祈り致します。

   
     

納骨、戒名彫り

今月、来月と納骨、それにともなう戒名彫りが多いです。今日も戒名彫りした墓誌を3件取り付けてきました。戒名追加彫りは、現場でその場で彫る場合もありますが、今回は、墓誌を取り外して、担いで運びだし、自社工場に持ち込み、戒名彫りをした後、再度取り付けました。

石材組合で伊豆石の丁場跡を見学してきました

先日、組合で伊豆石の丁場(石切り場)跡を見学してきました。
伊豆石は、主に伊豆半島から採掘される石で、安山岩系の硬質の石(小松石や根府川石など)と凝灰岩系の軟質の石(伊豆青石など)があります。古くから、江戸城の石垣や民家の石垣、石塀に使われ、墓石やお地蔵様、また、ホテルなどのお風呂場の床にも使われています。また、耐火性にもすぐれていたので、かまどなどにも使われていました。近年は、採石量が減少し良質な石を掘り出すのが難しくなってきています。

江戸時代から昭和26年まで採掘されていた 切り出した石をこの斜面から滑らせ船にのせて運んだ  ここは明治の初期まで採掘されていた
切り出された石 天城トンネル
伊豆石で造られた日本一長い石造りの隋道

台風の強風で被害

先日の台風の強風の影響で木の枝が折れて、それが灯篭にあたり灯篭が倒れてしまいました。その取付け工事をしました。今回の風はかなり強く墓誌が倒れたり、塔婆立てが倒れたりと被害がありました。

手を合わせてもらう仕事だから

以前、とうよこ沿線という地域情報誌があり、現会長の原 春良が特集記事に載りました。その時の記事をリンク致します。
職業 仕事人 No6手を合わせてもらう仕事だから
昭和60年8月1日発行『とうよこ沿線』第29号から転載
文:山本裕二

 

洋型墓石の字彫りをしました。

今日は、洋型墓石の正面の文字、水鉢の家紋、墓誌の戒名を字彫りしました。特殊なシートを張り、サンドブラストで彫りあげます。

記念に石を

先日、ドイツから日本に仕事に来ている方が、自国に帰る記念に石の表札をカタカナで名前を刻み、購入されました。以前にも石の灯篭を記念に持ち帰りたいという事で購入されたドイツの方がおりました。ドイツの人は石が好きなのでしょうか。ヨーロッパは石の文化ですから。。

つくばいを作りました

今日は、京都 龍安寺で有名な、つくばい 知足石を作りました。

吾唯知足(われ、ただ、たるを、しる)と読み、その意味は、

満足する事を知る人は、見てくれは貧しくても、心豊かで幸せな人。
満足する事を知らない人は、見てくれは豊かでも、心が貧しく不幸な人。

 
         

石材組合の視察旅行で福島県の御影石の丁場(石山から石を切り出す所)を見に行きました

石の切り出し作業
石材の切り出し方は、発破を使う方法などありますが、この採石場では、初めに、特殊なワイヤーを使って切り出し、石山から30~50t位の大材を取り出します。その後、矢などを使い小割りし必要な寸法まで小さくしていきます。その中から、実際に使えるのは、一割程度です。